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ウチは企業じゃないよ、○○商店だから。


福岡市博多区東雲町の女性税理士・世利です。
昔なら喫茶店、今ならカフェ?で、
百回くらい聞いた気がする会社員の会話です。
「ウチはさ、企業なんてレベルじゃないよ、
今でも○○商店のままでさ」
それほど耳にする、つまりそれほど多いケース。
社内派閥、社内営業、社内政治、これらもよく聞きます。
起業してからの流れは、表現はいろいろありますが、
創業期⇒発展期⇒成熟期⇒衰退期
衰退期から再び発展期に向かう企業はごく限られています。
原因のひとつは、社員の質の違いだと思います。
創業期=まだ小さい企業。求人してもわずかな応募数です。    その数人から採用した社員
発展期=どんどん業績をあげ、人件費も潤沢に使えます。    求人広告にもその状況が反映され、驚くほどの応募数です。    その数百人のなかから採用した社員。
どうでしょうか?
その違いは、古参社員も当然感じ取ります。
そして多くの場合、残念ながら「保身」に走ります。
社内に派閥ができ、対立し、軋轢が生じ……
そこで、大忙しの創業社長がどうするか?
社内がギクシャク。
派閥メンバーが交互にいろいろ訴えてくる。
足の引っ張り合いに明け暮れているようだ。
「え~い、俺のいうとおりにしろ!」
面倒になって、トップダウンがさらに強くなり、
かくして○○商店に逆戻り。
この時期を、組織づくりをして乗り越えれば、
衰退期を

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