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東大46SⅠ21久々にクラス同窓会

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東京大学昭和46年入学理科Ⅰ類21組(46SⅠ21,よんろくえすいちにじゅういち)。
同理科Ⅰ類は22組あり、21組と22組が第2外国語がロシア語選択クラス。
その21組のリアル同窓会が9人集まって開催された。コロナ禍後初めて。
今から約50年前に、教養学部の2年間を一緒に過ごした。
3年目からは工学部、理学部、教養学部などに進学した。
たったの2年間だが、学費値上げ反対闘争などもあり
濃い親友関係ができあがっていた。
場所は、東京都虎ノ門近くの
倶楽部エル
元東京電力の職員向け施設だったと聞いている。
集まった面々
みなさん、大学教授や研究者、企業などを勤務した後、
それぞれに、契約社員などで働き、あるいは、趣味を楽しんでいた。
ぼくは、まだ現役の弁護士だが。。。
50年ぶりに会った学友もいた。
お互い語り合い、3時間半があっという間に過ぎた。
この部屋の床の間に
渋沢栄一の書画が飾られていた。
禅の「平等即不平等」と同じ意味か違うのか。。
含蓄の深い言葉だ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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