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竹島上空の韓国機「警告射撃」 ロシア、そして中国の思惑はどこにあるのか

竹島上空の韓国機「警告射撃」 ロシア、そして中国の思惑はどこにあるのか(J-CASTニュース)
本日のNHKの夜7時のニュースではトップの項目は、表題の話題だった。
吉本興業がどうのこうのの場合ではない。
吉本興業のいざこざは、たかだか、一企業の内紛だ。
そうであるにもかかわらず、
メディアでは参議院選の結果よりも、大きく取り上げられることに違和感を覚えていた。
しかし、この話題はそうはいかない。
そもそも、竹島はどこの領土なのか?
不当に実行支配している国が、その実行支配に基づき、
竹島の領空侵犯する航空機に対して警告射撃した事実。
これを、日本は官房長官が「遺憾」を表明するだけでいいのか?
まったくもって説得力を欠く。
個人の家の敷地に置き換えて論じれば、その違和感は一目瞭然だろう。
今、Aの所有する土地に、長く近隣のBがそこは自分の土地だとして、
Bが使用する建造物を建ててしまった。
Aは、自分の所有する土地だから出て行ってほしいといいつつも、
Bを排除すべく強硬手段には及んでいなかった。
そしたところ、またまた近隣のCが、武器を携えて、
Bが占拠しているAの土地に出入りしてきた。
Bは、「ここは自分の所有地だから出ていけ」と、380発もの警告射撃をした。
Aといえば、本来の所有者であるにもかかわらず、
「Bさん、Cさん私の土地でケンカすることはやめてください」
と、事実の

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