U-23
U-23,残念ながら敗退してしまいました。日本についてはオリンピックの出場は決まっているので,前もっての関心はほとんどなかったんですが,2試合とも偶々見ました。見ると,やはりエキサイトする!そして,結果的には,実にフラストレーションがたまる試合でした。しかし,しばらく経って冷静に振り返ると,個人的には,うまさだけでなく強さでも少なくともアジアでは日本が突出しいるよなとポジティブな感じになってきました。いや,ほんと,負け惜しみではないですよwそもそも,今回,ほぼ国内組だけなんですよね。で,その国内組でも,うまさや強さは突出してる。内容的には,負けに不思議の負けありという感じで,まあ,勝負勘といったところですかねwしかし,なんといっても,忘れてはいけないのは,この世代の海外組が本当にすごいということ。個人的に魅力を感じるプレーをするのは久保と中井ですが,現時点でもう確定的といえる圧倒的なスケール感があるのは冨安!日本人の市場価値の歴代記録でこれまで最高の香川を抜くのは時間の問題だと思いますし,もう今すぐビッグクラブでプレーしておかしくないとも。それどころか,もしかしたらいずれ日本人男子初のバロンドールもあるんじゃないかとさえ・・・オリンピックに海外組がどれだけでるのか分かりませんが,感情移入をすれば腹立たしいU-23でありながら,一歩引いて冷静に見ると,カタール大会に向けてワクワクして
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