コロナ禍・難聴者の飛沫感染防止にコミューン＠堺市が実証検証開始

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難聴者が聞こえやすいように音を調整する機器「コミューン」を販売する
ユニバーサルサウンドデザイン株式会社。
https://u-s-d.co.jp/
ＫＫＣ（NPO法人広島経済活性化推進倶楽部）にてプレゼンをした企業だ。
ぼけた画像をいくら拡大してもぼけたままであるように、音も同じ。
ぼけた音をいくら音量をあげても聞こえにくい。
音を聞きやすくする機器が、同社が開発した「コミューン」
難聴者は意思を伝えるために大声を出す。飛沫が飛び散る。
コロナ禍の中では避けねばならないことだ。
それを解決するために「コミューン」がいくつかの自治体に
導入されつつある。
堺市では、１０月１日から来年３月３１日までコミューンによる
実証検証を開始した。堺市長が記者会見した。ご覧ください。
（５分～７分４５秒まで）
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QKjOJysSkCQ?start=300&feature=oembed&w=654&h=368]
難聴の問題を抱えている個人・団体などは、是非検討をしてみればと。
ちなみに、当事務所も難聴者との相談用に導入

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