ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
朝一番の開庁時間に合わせて、千葉土木事務所へ行き、一昨日作成した「建設業事業年度終了届」を提出してきました。
１０時に事務所へ戻り、先程提出した「事業年度終了届けの控え」などをクライアントさんへ返送する作業を行い、その後、「役員の改選」が迫っているクライアントさん向けの説明文書を作成。
この説明文書は、来週月曜日に送信する予定です。
１２時過ぎに、再び外出。
来月初旬までに、「建設業更新許可申請書」を提出しなければならないクライアントさんへ１４時に伺う約束をしていたからです。
週末なので、道路が渋滞気味になることを考慮し、早めに出発しました。
ところが、渋滞など全く起こらず、到着予定時間は、何と４０分以上早い１３時２０分となりました。
割と近い場所にコンビニがあったので、一服がてら時間を調整することにしました。
車内でしばしボーッとしていたら、何となく見覚えがある人が車の前を通り過ぎようとしていました。
こちらの視線に気付いたのか、その人と目が合いました。
何と、これから伺うクライアントさんの社長でした。
「後ほど１４時に伺います。」と話しかけたら、「ここにいるなら、早めに来てもらっても良いですよ。」とのことでした。
お言葉に甘え、３０分程早く伺いました。
この結果、予定していた
偶然の産物
行政書士
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