４年ぶりの東京古鷹会（江田島市出身者）に約５０名

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５月２８日（日）午後、市ヶ谷駅近くのホテルにて、
４年ぶりに、東京古鷹会が開催され、約５０名が集まった。
古鷹会は、江田島市にあった海軍兵学校（今は自衛隊）が訓練の場としていた古鷹山が由来。
江田島市出身の東京近辺在住者により構成されている。
江田島市からは明岳（あきおか）市長や市議８名、市職員数名も参加された。
あいさつする市長
「昨年は市外からの移住者が、過去最高の３４世帯・７３人だった。
新しい宿泊施設として江田島荘やグランピング２か所などできた。
旧小学校を使っての大規模な牡蠣の冷凍施設ができることになった。
そして、同市を舞台にした映画が同市出身の沖正人監督により製作されることになった」
などが報告された。
江田島市は海と緑豊かな町であり、村上海賊（最強の能島村上）も移住してきた
パワーあふれる島であり、移住先として最適ですよ
その沖監督と
チラシの裏面
当事務所も支援を予定している。
同市からのお土産も
最後に市議会議員８名が壇上に
マイクの前はぼくの実家のすぐ近くにあった本屋さん
のご主人。今は市会議員だ。この本屋さんで、
ぼくが男子校の中学校に進学して始めて自分で買った本が
太宰治の「

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