5類移行後の出社頻度、5割が毎日出社、理想は「週3日以上」が最多/エン・ジャパン調査
エン・ジャパンは8月22日、「アフターコロナの働き方に関する調査レポート」を発表した。5月に新型コロナが5類化に移行しオフィス回帰が進むなか、会社への出社頻度を尋ねたところ、「毎日出社」53%、「出社していない(テレワーク)」19%、「ハイブリッドワーク」(出社とテレワークを掛け合わせて週何日か出社)が19%だった。理想の出社頻度は、「週3日以上」を希望する人が63%(毎日出社、週4日、週3日がそれぞれ21%)だった。テレワークが中心だと、どうしてもコミュニケーション不足になりがちであり、今後も出社する割合は増えるのではないか。
調査結果については、以下のURLをご参照下さい。https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/34185.html
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Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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