望むことではないですが、いろいろな病院に出入りしていると、いえ、病院には限られないことですが、「面構え」というのは大事なことだと感じます。端的に言って、信用できるのかどうか。「外見は、一番外側にある内面」とも言われます。設備は、お金をかければ豪華にできるとはいえ、資金的な余裕がないと、きれい保つこともできない。そういう目で見ていると、「この病院は…」というのが、外見から伝わってしまうのです。ということで、今日出向いた病院は「新築されたばかり?」と思ったのですが、調べてみると、オープンからもう10年経過。とてもそうとは見えないくらい、きれいで豪華です。うちの事務所も、もう10年が経過。外壁のくぼみに、黒い汚れがついていっているのは、自覚しています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
仕事をしていく上で「面構え」というのは大事

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