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二十数年ぶりの会話

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は10時前に「建設業事業年度終了届」と、「建築士事務所の業務報告書」を提出しなければならないクライアントさんへ伺い、決算報告書類や工事施工証明書、設計等の業務データをお預かりし、届出書などに捺印をさせて頂きました。
伺った後、管轄の県税事務所へ移動しましたが、道路が結構渋滞していて、予想以上に時間がかかりました。
県税事務所で「事業税納税証明書」を取得後、事務所に戻りましたが、正午近くになっていました。
戻ってから、「事業年度終了届」、「業務報告書」の2点を一気に作成。
この2点は、今週中に時間を見つけて提出する予定です。
2点を作成した後、7月下旬までに「建設業更新許可申請書」を提出しなければならないクライアントさん向けに「必要書類の案内文書」や「実印で捺印をお願いする念書など」の作成作業に取りかかりました。
毎度のことながら、これらの作成には時間がかかり、先程やっと終わりました。
明日、法務局で「履歴事項全部証明書」を取得して、役員構成に変更がないことを確認した後、クライアントさん宛に送る予定です。
さて、前述の「事業年度終了届」を作成している最中に、1本の電話がかかってきました。
「〇〇で△△業を行っている××と申します。」
最初、セールス電話と思ったのですが、ある手続に関する

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