終末期がん患者、VR映像で思い出の場所へ「まさか見られるとは」 不安感減る効果(神戸新聞NEXT)
これから、AIが広く世に出回ると、人間ができる仕事がどんどん減るといわれている。
そうすると、感性を必要とする分野や、デザインといった、
人間にしかできない仕事をしなければ生き残れないことになる。
まさに、「VR映像で思い出の場所へ」などという発想は、
人間独自のオリジナリティーによるものだ。
末期がんの患者でも、人間として、
個の尊厳を大事にされるということに繋がる。
苦痛を少しでも忘れることができるよう、
患者の視点に立ってする発想が求められる。
ベッドの上でも楽しめることが、一つでも多くなると良い。
これは、画期的な提案だと思う。
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Source: 河野順一
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