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予報とはまるで違う天気

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日も朝から良い天気でした。
11時半頃までは。
今日は、10時半に「貨物運送事業の実績報告書」と産廃収集運搬業の実績報告書」の2点を提出しなければならないクライアントさんへ伺い、走行キロ数等の書類作成に当たり必要となる情報をお預かりし、届出書に捺印をさせて頂きました。
事務所に戻るため移動中、千葉市に入った11時半頃から空が暗くなり、雨粒が落ち始めました。
昨日の予報では、平野部は日中雨が降らないとのことだったので、「通り雨程度だろう。」と思い走行を続け、事務所に着いた時は、多少降っているかなぁ程度でした。
先程預かった情報などを基に、書類作成に取りかかり始めた途端、外からバシャバシャ凄い音がし始めました。
窓を見ると、バケツをひっくり返したような雨が降っていました。
ずっと続くかと思いきや、数分程度の短時間で止みました。
止んでいる間に、徒歩で近所の郵便局へ行き、「産廃収集運搬実績報告書」を郵送で都庁宛に提出。
事務所に戻ったら、再びバケツをひっくり返したような雨が降り始め、大雨警報が発表される状況になりました。
で、また数分の後止みましたが、結局、降っては止んで、降っては止んでという連続でした。
13時頃に、ようやく天候も落ち着き始めたので、トラック協会へ行き「貨物運送事業の実績

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