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日本経済新聞7月11日号に「少子化対策 盲点を探る 上」
の記事が掲載されていた
グラフをアップすると
まず、出産数においてフランス・スウェーデンに比べて、
日本や韓国が非常に少ないことが分かる。
そして、出産年齢の山も日本が30~34歳であるのに対し、
フランスは、25~29歳と若い。
一番驚いたことは、記事の最下段の真ん中あたり。
フランスやスウェーデンでは、高卒後すぐに大学に進まない人が
目立つ。大学入学者の平均は22歳という。
その間に結婚、出産、育児を選択する人も多いというのだ。
そこでグラフを再度見ると・・
20~24歳の出産については、フランスは日本の2倍以上となっいる。
画一的な生活スタイルと自由な生活スタイルの違い、
また、それを可能にする政府の政策があっての結果と思う。
待ったなしの日本の少子化対策。
フランスのように、税金を大胆に出産率上昇のために投入すべきと思う。
帝国ホテルのひまわり2
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