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美容院でも広告について新しい発見。

弁護士
半年ぶりくらいに美容院にきています。
え、マジで?半年も?と思われるかもしれませんがマジです。
担当してくれるユウタロウさんはサロン3店舗、映像制作、その他色々やっている二物持ちのイケメン青年実業家さんです。
美容院にくるたびにホリエモン、ゲーム理論、囚人のジレンマ、マルクス経済などなどいろんな話で盛り上がります。
今日は雑誌「家庭画報」のはなし。
ほら、美容院で席に座ると担当者さんが席に雑誌を何冊か適当に選んで持ってきてくれるじゃないですか
高校生の頃は、セブンティーンとかMCシスター(だっけ)。
大学時代はananなのかキャンキャンなのかviviなのかでだいたいの見られ方がわかる、みたいな。
一度、女性セブン持ってこられたことがありなんかもやっとしましたが。実際は面白いんですけどね。
今回、ユウタロウさんが目の前にポンと置いたのは家庭画報。
「美容院で家庭画報持ってこられたのは初めてだわ」と爆笑しました。
だって、特集が「軽井沢で涼を楽しむ」とか、「緑隠の美術館へ」とか。無縁だからね。
でも、ユウタロウさんが「いや、家庭画報ってすごいと思うんです」というわけです。
「全部この綺麗なカラー印刷で、分厚くて、これで1,295円なんてあり得ないですよ」と。
「あー、たしかに。これとても1,295円じゃ作れなくてコストだけで見ると赤字だろうね。」
「だから、

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