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上場不動産会社倒産からの再起で年商200億円。杉本宏之シーラホールディングス会長が講演@パッションリーダーズ

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24歳でエスグラントコーポレーションを設立し総合不動産企業として成長させ、
2005年28歳で、不動産業界で最短最年少で上場を実現。
しかし、2008年リーマンショックにより約200億円の負債を抱えて倒産(民事再生)。
再生後の借金を1年で返し終えて、経営者として再起すべく、
同業種の株式会社シーラホールディングスを創立。
現在グループ7社で年商約200億円の企業に成長させた。
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同社会長の杉本宏之氏
が、2月26日開催されたパッションリーダーズセミナー2月例会にて講演を行った。
数々の失敗や経験、勉強をとおして得た経営のポイントを話していただいた。
18歳までは危機的な生活状況だったという。TTPより
これ以降、実力が問われる不動産業界に身を投じ、
24歳で独立開業、28歳上場。
民事再生では、多くの人に罵倒された。
が、再度会社を立ち上げた時に最初に資金援助してくれたのは、
当時の債権者だった。27億円の物件が買えたという。
再起できたのは、
ずっとサポートしてくれた取締役が「元々ゼロでした。またゼロから始

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