電話がかかってくる時は重なる

ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、「宅建業免許更新申請」を行わなければならないクライアントさんへ１０時に伺い、事務所外観と内部の写真を撮影し、申請書類への捺印、必要書類をお預かりしてきました。
事務所に戻る途中、郵便局へ寄ってクライアントさんへ「経営事項審査結果通知書」を郵送し、正午前に事務所へ戻りました。
すると、クライアントさんから「取締役を追加し、所属建築士も変更する。」との連絡があったので、「建設業の役員変更届」と「建築士事務所の役員及び所属建築士変更届」で必要になる書類と提出期限に関する注意文を作成。
この作成作業中に、「宗教法人の事務所備付書類」を提出しなければならない法人さんから「書類の用意ができた」との連絡。
取り急ぎ、伺う日時だけ決め、「あとで、伺った当日に行事内容などヒアリングしたいことがあるので、この内容を書いた文書をＦＡＸします。」と伝え、電話を切らせて頂きました。
その直後、「建設業事業年度終了届」を今月末までに提出しなければならないクライアントさんから電話があり、「書類の用意ができた。」との連絡。
直ぐに伺う日時を決めました
前述の必要書類などの案内文書ができたので、クライアントさんへ送信。
次に、宗教法人さんへＦＡＸする文書を作成し、こちらも直ぐに送信。
事務作業を少し行った後、１３時

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