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ある秋の日

弁護士
 大阪南部の八尾にある飛行場
 スロットルを全開にして、飛行機が加速する
 55ノット(約時速100㎞)になったところで、ゆっくり機首を上げながらテイクオフ
 まっすぐに、上昇して1500フィート(約500m弱)まで昇れば、もう目の前には大阪の街が広がる
 大阪のビル群や大阪城も見える、左手には大阪湾、そして遠くに淡路島
 視線を移せば、遠くには、私が幼稚園から高校を卒業するまで見続けてきて六甲山系も
 もう、気分は最高 
 どこまでも大きく広がる青空も、くっきりとした緑の山並みも、そしてキラキラ光る海もみんなぼくのもの!なんて気分になる
 そして、埼玉県桶川の飛行場から飛び立ち、筑波山の方向にゆっくりと右旋回
 広大な関東平野を一望しながら、富士山を右手に見ながら、スカイツリーを目標に南に向かう
 気分は最高・・・
 「では、ストール(失速)の練習をしてみようか」
 その瞬間から、外の風景を楽しむ余裕はふっとんでしまう冷や汗 
 

Source: 弁護士の良心 

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