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突然、電話が続けざまに鳴る

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、朝一番で土木事務所へ行き、先日提出した「建設業更新許可申請」の内、「健康保険等の加入状況」を差し替える手続をしてきました。
「健康保険・厚生年金保険の事業所整理記号・番号」が変更となり、今月2日に「変更通知書」が年金事務所から届いたからです。
提出後、市役所へ寄り2月中旬までに「建設業更新許可申請」を行うクライアントさんの役員に係る「住民票の写し」を取得。
事務所に戻ってから、来週伺う宗教法人さんとの打ち合わせ資料などを作成。
その後、前述とは別のクライアントさんの「建設業更新許可申請書類」を作成する作業に着手。
ここまでは、電話も鳴ることがない静かな一日となるところでした。
前触れもなく一変。
まずA社から「入札参加資格審査申請」に関する問い合わせと、打ち合わせ日時に関する電話が入りました。
次にB社から「専任技術者を証明する書類の内容」について、問い合わせの電話が入りました。
この後、C社から先日送付した「常勤性などの念書」を再送して欲しいとの依頼電話が入りました。
そしてD社から「税金を納付したので、納税証明書はいつでも取得できますよ。」という趣旨の電話連絡が入りました。
最後に来週伺う宗教法人さんから、「先月渡した書類をFAXで送信して欲しい。」との電話連絡が入りまし

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