仕事納め（36.5℃-4462）
弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 昨日は、今年最後の特許庁の開庁日、 そして弊所の最後の営業日。 欧州連合商標におけるBREXITの移行期間も年内でオシマイになります。 今月発生した往復ビンタ的な事故（１つ目）につき、 移行期間内の手続きを進めましたが、それも一部は越年です。 そして、２つ目の事故については、BREXITとは関係ありませんが、 年末までフルスロットルでした。それもクリスマスイブにひと段落しました。 重い荷物が２つなくなったので、気持ちも軽くなります。 帰りがけに、事務所のドアに、正月飾りをかける。 例年の儀式も無事完了。 さて、今週やりとりしたお客様とのメールでは、 「良い年越しをお過ごしください」 と、年末の挨拶をしました。 これも例年の儀式。 ですが、今年はコロナの影響もあって この「良い年越し」の言葉に対し、例年以上の「何か」を込めたくなります。 つまるところ、 お客様、お客様の取引先、各社の従業員、 そして、それぞれのご家族・・・ みんなにとって「良い年越し」であってほしいな と強く
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