コロナ禍で、ボキャブラリーが低下している?
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 コロナ禍により抑圧された生活が続いております。 旅行に行きたくても行けない。 日常生活に、旅気分を取り入れるべく、 昨年の秋ごろから、イタリア語講座を聞きはじめました。 毎朝の通勤途中に、歩きながら、講座を聴き、発声する という簡単なもの。 半年やりつづけって思ったこと。 単語の記憶力の定着が遅い(悲) 加齢による影響は否めませんが、それ以外にも 視覚から単語を見る 手で書く を省いているところも影響しているだろう、と思います。 モノを記憶するためには 「読む・聞く・見る・話す・書く」のように、様々な感覚を通して脳を刺激したほうが良いでしょうし その刺激も頻繁に行ったほうが効果は上がる という経験則を持っています。 先日受講したブランディング講座でも 似たようなことを言っていたので、間違ってはいないだろうと。 話は変わって、コロナ禍以後の生活が1年以上続きますが、 自分のボキャブラリーが減っている気がします。 ※自分事であるが故、断定できないのが悲しいですが。 ○○について表現し
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