「弁理士による知財経営コンサルティング」と私
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 昨日は、知財経営センターの定例会でした。 今年から、Grリーダになったので、定例会の進行やその準備をしなければならず、 なかなか大変です。 しかし、Grメンバーには、 私よりも知財経営コンサルの経験豊富な先生もたくさんいるため、 リーダとしては仕切るのも遠慮してしまいそうですが、 ファシリテーションを発揮してくださるお陰で、 毎月のGr内検討は、いつも充実したものとなっています（感謝）。 弁理士に限らず、コンサルティングスキルのある人とのお仕事は楽しいです。 そもそもの話。 「なぜ、いま、自分がGrリーダを務めることになったのだろう？」 と振り返ってみると、 そのきっかけは、知り合いの先生からの推薦で、副センター長になったのが始まり。 もう４～５年前の話ですが、 「知財経営コンサルティング」の経験は、”からきし”でしたので、 そこを勉強させてもらうつもりで拝命したと記憶しています。 さらに振り返ります。 「なぜ、その先生は私を推薦したのだろう？」 そしてその答
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