(はじめに:今回はワードで何と6ページに及び、とても長いので、長い文章が嫌いな方は読み飛ばしてください)
日本及び欧米メディアでは、中国共産党の習近平総書記が?小平の固く禁じた毛沢東主席型の個人崇拝を復活させ、同じく?小平が指導した集団指導体制を否定し、自らの皇帝化を図っている、という批判的論調が盛んです。
そして、時々、謎の共産党関係者の意見として、党内でもこうした強硬路線に対して批判が高まっているという報道も見かけます。
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Source: 国際弁護士 村尾龍雄の「今が分かる!!」アジア情報
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