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多彩な顔もつ熱血教育者・松田貴盛氏@東京中央新ロータリークラブ例会卓話

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9月12日(月)の東京中央新ロータリークラブ例会の卓話。
俳優、国際ボディガード、実業家、株式会社エブリオン代表の松田貴盛氏が
「国際ボディガードによる『日本に熱き魂を取り戻す東洋哲理』」と題して話された。
松田氏は、高卒後アメリアに単身留学、8年間の滞在で得た能力を生かして、
帰国後、大学受験英語に特化した塾を起業。
何のために勉強するのか、と生徒たちに問いかける熱血指導を行っている。
他方、国際ボディガードとして、ベッカムやデカプリオなどを担当してきた。
これが国際ボディガードの章
超記憶術も披露。
記憶においては感情が一番大事。また、人を教えることが一番。
こんな関係になるという。
ノーベル賞の6つの覚え方を披露。
人が右手に爆弾(ノーベル)、左手にビーカー(化学)を持っている。
そのビーカーから注射器(生理学・医学)が飛び出してきて、
飛んできた白い鳩(平和)に当たる。
鳩が加えていた赤いリンゴが地面に落ちる(物理学)。
地面には本(文学)があり、そこに命中。
本から万札が飛び立っていく(経済学)・・・
ちなみに、ノーベル賞→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83

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