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「お宝の価値」by赤羽克秀先生@広島ペンクラブ例会

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9月21日(水)夜、リーガロイヤルホテル広島にて、
広島ペンクラブの例会があった。
コロナ禍ではあったが約30名が参加した。
ぼくは運営委員長として司会をさせていただいた。
2名の新入会員の入会式があり、
その後、赤羽克秀公認会計士(兼・骨董蒐集家)が
「お宝の価値」と題してお話された。
例会の様子
ボードにはこのように記載された。
「骨董とは、夢とロマンの世界に遊び歴史の重みを感じるもの」
ちなみに、上から二行目は友人に付けられたというペンネーム
「だまされてい こりんや」 (笑)
下の2行が、座右の銘という。
「玩物喪志」(がんぶつそうし)ものをもてあそべばこころざしをうしなう
「奇貨可居」(きかかきょ)珍しい値打ちのある物は貯えておいて、将来値が上がってから売ること。
いろいろなお宝とその歴史などのお話を聞けたが、
とりわけ面白かったのは、いわゆる「山下財宝」のお話。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E8%B2%A1%E5%AE%9D
イギリスを無条件降伏させた英雄山下奉文大将と東条英機との確執、
その後の山下大将の運命など歴史とロマ

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