ホワイトボード２号

千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。特許相談。相談内容が込み入ったものでなければ、Ａ４サイズのスペースでやりくりできますが、内容が少し込み入ってくると、Ａ４用紙を３～５枚を並べて考える時間が増えます。で、知財経営コンサル。事業全体を把握しながら検討する必要があるので、情報量は格段に増えます。検討段階において、集めた情報を眺めては、あれこれ考える必要があるのですがワタクシ記憶力が良い方ではありません。記憶タスクを減らすために、紙に書き出しては、ばばーっと並べ、あれこれ考えるようにしています。当所には、ホワイトボード１枚がありますが、社員への仕事の説明用に使う場面も増えてきたので、１枚では足らなくなりました。ということで、購入したのがコレ。【SS限定クーポン〜12/11 2時】【法人限定】パーテーション折りたたみホワイトボード間仕切り幅1800×高さ1800mm キャスター付き自立 3連パーティションスクリーン衝立 GL3-1818H ルキットオフィス家具インテリア楽天市場36,980円使用時には、ばばーっと広げ、&n

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