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日本酒「水芭蕉」で新年会@田中太郎と愉快な仲間たち

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ぼくの所属している諸団体で最後の「新年会」が、
1月28日(土)午後、飯田橋(東京)の「鳥酎」にて約40名が参加して開催された。
昨年8月に出版した「知らないと損をする!交通事故保険金のカラクリ」(幻冬舎発行)
の出版記念セミナーを開催していただいた「田中太郎と愉快な仲間たち」だ。
群馬県の永井酒造6代目の永井夫妻がお出でになり、「水芭蕉」「谷川岳」などの日本酒を
いただいた。永井酒造・・「創業1886年、群馬県最北部、利根川の源流域に位置する川場村。
初代永井庄治がこの地の水に出会い酒造りを始めました。仕込み水の確保のため深い森林を所有し、
酒蔵周辺は大自然に囲まれ、蔵の前には豊かな水田が見渡す限り広がっている」(会の呼びかけ文より)
お酒の説明をする6代目の永井さん
最初の乾杯は、東京オリンピックで各国のトップに振舞われる
予定だった「水芭蕉」のスパークリング
シャンパンのような最高のテイスト
配布された資料
詳しいメニュー。
メニューごとにそれに合った日本酒が予定されていた
ぼくは通常お酒は飲まないが、少しだけ付き合わせていただいた。
心配御用!
たっぷりの「仕込み水」(非売品)が用意してあった

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