【セキュリティ対策】教育はもちろんのこと、ヒヤリハット対策、「○○を好きになってもらうこと」
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 昨日は顧問先で、秘密保持契約書のセミナーを行いました。 お客様から預かった秘密情報は、もらったものではありません。 秘密のまま返しましょうね。 ゆえに、お客様から預かった秘密情報は、外に出してはダメですみたいな話をしました。 決して、SNSでポンポン発信しちゃだめです～ といったところ・・・ そういう方々を見たことがあります～ とのことでした (-_-;) さて、少し前の話。 同窓会がありましたが、 勤め先や取引先の愚痴を言う人がいました。 大変なお仕事（というか職場？）なんだな～ という部分と、 営業秘密もくそもないな～ (-_-;) と複雑な気持ちになりました。 我々の立場からすると、そういうことはしません。 ※ここのブログでも、具体的な内容は書きませんし 事例として具体例を出す場合は別のテーマ（機械だったら→材料や電気 等） に置き換えて書きます。 しかし、一般の社会人からすれば、「うっかり」やってしまうこともあるようです。 さて、情報漏洩ルートのTOP５は 中途退職者（役員
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