ブータンから松茸＠大下英治先生の会

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８月２５日（金）夜、ブータンからの松茸付きで、
８月誕生パーティーを行うというので、久しぶりに
大下英治先生の会に参加した。
いつものように、銀座の広島アンテナショップ「たう」
のすぐ近くのクラブ「シャルマン」だ。
今回は３０人近い参加者があった。右端が先生。
先生は、８月４日、新刊【ハマの帝王】横浜をつくった男、藤木幸夫。
<東の藤木、西の田岡>と並び称された男！命を張った三代の生き様(さくら舎)
を発行された。先生は、これまで約５３０冊を刊行されている。
横浜の政治事情の裏側について、いろいろと話された。
ブータンからの松茸はとても香ばしかった
参加するメンバーにブータンとの貿易をしている方がいて、
安く提供されたとのこと。
先生は、ブータンの家族制度についても語られた。
世界で一番幸福な国と言われてきたが、
昔から一妻多夫制度や一夫多妻制度があるようだ。
ネパールに一妻多夫制度があることは聞いていたが、ブータンもらしい。
一応ネットでも調べてみた。どうも複婚制度のようだ。
https://ameblo.jp/danshariblog/entry-11921069002.html
石原裕

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