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世界の激動取材した広島記者のお話@広島ペンクラブ9月例会

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9月17日(水)夜、リーガロイヤルホテル広島にて、
広島ペンクラブ令和7年臨時総会・9月例会が開催された。
この日の例会では、元広島テレビ記者・元大学教授の徳永博光氏(ペンクラブ会員)
が、「ヒロシマの地平」と題して、講演された。
外からヒロシマを見る視座を意識したきっかけは、
カザフスタンの核実験場の取材だったという。
アメリカのNY特派員として3年、アメリカ35洲、中南米11か国
を取材して、いろんな価値観を持った人々と出会ったと。
銃弾が飛び交うロス暴動も、中に飛び込んで取材
中南米では
最後に、ヒロシマについて
現場を実際に経験した人の言葉には迫力があり、
大変、感銘をうけた。感謝!
その前に、新入会員の入会式があった。
原稿用紙やバッジを渡す原田会長と新入会員の小林克至さん
なお、例会前に開催された臨時総会では、
同会の事務所について、今まで事務局長が変わるたびにそのご自宅
としていたことを改め、山下江法律事務所内に置くことが決議された。
昭和24年創立以来の歴史あるクラブの事務所を当事務所内に置かれること、
恐縮であり、身が引き締まる思いです。
広島の文化の発展にご興味がる方は、
是非、

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