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『離婚弁護士シン・ソンハン』

司法書士
韓国の弁護士モノのドラマは4本目。「離婚弁護士シン・ソンハン」を見ました。大手弁護士事務所を舞台とする今までの3本と違い、今回は個人事務所。そのため、主役の弁護士は自由。プライベートでは無茶苦茶な一面もありながら、訴訟では大手事務所に勝つ、という展開は痛快でした。「離婚」をテーマとするドラマを続けて見て思うことは、犠牲にされるのは、まだ幼い子供。子供の気持ちを、都合よく考えようとする大人の姿。大人は知らないと思っていても、親の姿を子供は見ています。死別した親が再婚して、再婚した配偶者に子供は大事にされるのか。虐待に近いことが行われていないか。家庭内で起きていることは外からは分からないので、恐ろしいことだな、というのが、一番の感想です。後見業務に取り組んでいると、「親子の断絶」は考えられないくらい多い現実が分かります。親子だから「普通はこうだ」という考えは、通用しません。「あなたに私の気持ちが分かりますか」と直接言われたことはないですが、そう言われてもいいように、というスタンスで、お仕事させてもらっています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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