何か嫌なことがあると、つい相手や状況のせいにしたくなりますよね。でも、実は、自分がどう反応するかも実は自分で選んでいる「選択」。
これを知れたのも、15年近く前、選択理論心理学を少しだけかじったから。かじっておいてよかった。
腹を立てるかどうかも、案外自分の「選択」次第なのかもしれないと思うと、出来事を、他責思考ではなく、自責のロジックで捉え直すことができる。
とはいえ・・・。
頭でわかっていても感情はすぐには変わらないですよね。
イライラした瞬間に「これは自分の選択だ」と思い出すのは、正直なかなか難しい気がします。
それでも、選べるという前提を持っているだけで、少し心が軽くなる瞬間があるように思う。
誰かのせいにして終わらせるより、自責に捉え直して、自分にできることを探すほうが、結局は自分のためになる気がする。
今日も完璧にはできないけれど、少しずつ「選ぶ」感覚を思い出しながら過ごしていきたいと思う。
Source: 弁護士 峯岸優子
「反応」ではなく「選択」でありたい
弁護士

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