去る2019年2月7日に、生前、親しくしてくれたトライアスロンとプロレス観戦の友人が突如亡くなりました(享年55歳)。
過去のブログで書いた神戸市役所時代の友人と大学の陸上競技部の友人、そしてブログでは書きませんでしたが、大学の陸上競技部の2年先輩に続き、親しい周囲の友人を亡くすのは、これで4人目です。
毎回友人を亡くすと、悲しみにくれますが、さすがにアイアンマンを一緒に完走した仲間が亡くなったことには悲しみを超えた衝撃を受け、自分自身も突然死ぬことは大いにあり得る選択肢であると強く思うようになりました。
必ずしも現実として認識していなかった「死」が何時起きても仕方がない現実として素直に受け入れる契機となったと言ってもよいでしょう。
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Source: 国際弁護士 村尾龍雄の「今が分かる!!」アジア情報
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