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「同一労働同一賃金」の導入、大企業の7割以上が対応方針決まらず/アデコ調査結果

社労士





アデコは4月10日、大企業(従業員300人以上)を対象とした「同一労働同一賃金導入に向けた準備の進捗状況と、導入後の見通しに関する調査」結果を発表した。
大企業の7割以上が、導入についての「対応方針が決まっていない」と回答。
導入における課題は、「基本給」(68.8%)、「賞与」(65.0%)など。一方、対応方針が決まっている企業の多くでは、同制度導入後に非正社員の基本給と賞与が増える
見込みとしている。アデコの調査結果の詳細は、以下のURLを参照下さい。↓https://www.adecco.co.jp/about/pressroom/investigation/2019/0410/にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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