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水の有り難さを痛感した日

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
早朝、妻から「水が出ない。」と言われ、いつもより1時間早い朝5時に起きました。
「漏水か?」と思い、外のメーターボックスを見ても異常はありませんでした。
次に考えたのは、「断水」でした。
そこで、水道局の夜間対応窓口に電話をし、指示される通りメーターボックスの水栓をいじっても、水は出ません。
言われたのは、「断水ではなく、マンションの受水槽に異常があるのではないか。」でした。
そこで、マンションの管理会社が契約している緊急サポート先へ電話をして事象を説明し、
点検業者が来るのを待ちました。
この時点で朝5時半。
水が出ないので、トイレも使えず、顔を洗うこともできません。
朝食はお皿などを洗わずに済むよう、紙皿や紙コップ、割り箸を使うことにしました。
「もし、水が出ないのがうちだけだったら、原因は何だ?」と考え始め、水道料金が引き落としされる口座の通帳を見て、ちゃんと引き落としされていることを確認。
「本当にうちだけだったらどうしようか?」と思いながら、集合郵便受けに行って新聞をとってこようとしたら、他の部屋の人からも「水が出ない。」との話しを聞き、先程、点検業者を呼んだことを説明しました。
とにかく水が出ないで一番困ったのが、トイレでした。
妻が言うには、トイレの水を流した後に、水が出ないこ

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