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10連休最終日

司法書士
10連休の最終日。事務所の玄関のタイルを洗い流して、中も掃除をして、明日から仕事ができる態勢を整えました。「このPCは新元号に対応していません」と表示されていた司法書士専用システムも、無事に「R-1」と表示されるようになって、ひと安心です。10連休の存在は賛否があるようですが、3連休4連休では思い切った時間の使い方ができないし、その間、全く仕事をしないわけにもいきません。年末年始は、毎年大晦日まで追われているし、お盆は行事ごとがあるので、ホントの意味での貴重な休暇となりました。とはいえ、明日から忙しくなるのは目に見えていて、やることの総量が変わらないこと前提です。10日間、LINEやメールでの連絡はありましたが、携帯電話や事務所の固定電話への着信もありませんでした。そういう意味でも、同じ長期の休みを取るとしても、「休みをずらして取る、交替で取る」というのと、「一斉に休みとする」というのとでは、周りの認識も違って、精神的な休まり方も違ってくるのは明らかです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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