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経営事項審査の次は専任技術者変更

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、朝一番で土木事務所へ行き、今週月曜日に伺ったクライアントさんの「建設業事業年度終了届」を提出してきました。
11時過ぎには事務所へ戻ることができ、昨日、経営事項審査に関して「第1回目訪問時にご用意をお願いするもの」を送信した各クライアントさんに捺印をして頂く申請書、委任状、事業年度終了届の表紙を作成し、「第2回目訪問時にご用意をお願いするもの」の案内文書を作成しました。
第2回目訪問時には、社会保険加入証明書類、防災協定加入証明書、法定外労災加入証明書などを用意してもらうため、昨年使用した証明書コピーを再コピーし、参考資料として用意もしました。
参考資料を第1回目訪問時に渡さないと、後日、「この証明書ってどんなもの?」という問い合わせがきて、結局、FAXかメールで送信することになるので、最初から用意して渡すようにしています。
作成作業が終わり一段落していると、先程、案内文書などを作成していたクライアントさん1社から「専任技術者を変更したい。」との依頼がありました。
変更する日は、数日以内ではなく少し先になりますが、準備だけはしておかなければなりません。
今度は、「専任技術者変更届で用意をお願いするもの」の案内文書と、個人の実印で捺印していて頂く、「念書」とこの見本を用意。
経営事項審

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