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東京タワー@構造計算!

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ぼくは東京に約20年間住んでいたし、それ以外の時も
出張の時の多くは、東京タワーの見えるホテルに泊まっていたので、
何回も東京タワーに行ったことはあるが、
初めて東京にも住むことになった妻と出かけたのは、これが最初だ。
外国人の観光客に続いて、まずは写メ
やはり、美しい
と、妻が「確かこれは全部手計算で構造計算をしたはずよ」と。
妻はかつて建築事務所に働いており建築士に合格していて建築物が好きだ。
ぼくも、事情があって弁護士になっているが、高校生のときは一級建築士を目指していた。
確かにそのようだった。
できたのは、1958年。
構造計算のプロ内藤多仲たちが手計算で1万枚の構造計算書を
わずか3か月で仕上げ、1年半で建築が完成した、
というからすごい
エッフェル塔を超えて世界一の333mの高さに
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
計算尺をもっている内藤さん

中間フロアーから
当事務所東京虎ノ門オフィ

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