スポンサーリンク

折角もらったものの、喜べないお客様メール(825-286)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    HPからの問い合わせメール。 文面から  相見積もりかもしれないな~ と思うことも時々あります。 が、こちら見立てが外れることもあり得るので、 通常通りに回答します。   で。合い見積もりをして負けちゃった場合、 その後、何の連絡もない・・・ これが普通だと思ったのですが、 ここ最近、 他所がお手頃価格だったので、他所にしました。お見積りありがとうございました。 というメールをいただいた件が続きました。   こちらとしては、 失注が確定したわけですから喜べません。 とはいえ、 お客様が価格で意思決定することを否定できないです。 どちらかというと、  弊所の価値が伝わらず、価格で比較されてしまったかな? そうだとすると、今後どうやって弊所の価値を伝えようか? どうやって見積回答しようか? といった見直しの機会にはなります。   メールを折角もらったものの、素直に喜べない・・・ なんとも、複雑なメールです。   本日は、顧問先での打ち

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました