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「AI vs○○」について(826-284)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    少し前の話、「AI vs 弁理士~商標調査対決」というイベントがありました。 ※イベントサイトのリンクは、http://tokyocultureculture.com/event/general/28501 ですが、 サイトが亡くなっちゃっているようです。 イベントの詳細を知りたい方は、イベント名で検索すると、 取り上げている記事が見つかると思いますのでそちらをお読みください。 イベント内容は、商標調査について、  AIと弁理士のどちらが、より正解(というか人間の審査官の結果)に近いか? というものです。   弁理士の仕事の大きな一つとして、 特許権、意匠権や商標権等を取得する権利化業務があるのですが、 その1つの商標権に関し、  果たして、本当に権利取得できるか否か? 商標調査について対決してみましょう~ というもの。   この企画を聞いたとき 面白さもありましたが、 「なんだかな~」という気持ちも多かったです。   なんだかな~と思った理由。 弁理士の仕事って、権利化業務が全てではないです。 また、権利化

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