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分厚いファイルから離れられない結果

司法書士
大工さんに作ってもらった、書類の待機場所。階段上部の空間を覆うように、棚を作ってもらいましたが、早速、活躍中です。「テレワーク」。遠隔地でも仕事ができるように、というのが社会の流れのようですが、私の事務所でネックになるのは、各顧客ごと、各案件ごとに存在する分厚いファイル。「データー化して紙は減らす」という目標が、なかなか実現できません。家から事務所のパソコンのデーターを見に行くことができても、紙で存在する書類が手元にないと、書籍がないと、書類を作れない、電話がかかってもお答えできない。結局、仕事にならない、ということになりそう。事務所で使っていたウィンドウズ7の古いパソコンは、家で仕事ができるかなと思い、自宅に持ち帰りましたが活用できず。休みでも事務所に行く、という流れを変えることができません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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