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中国新聞の書評欄に『檻の中のライオン』!

弁護士
11月6日の中国新聞の書評欄に拙著『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』https://www.amazon.co.jp/%E6%AA%BB%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3-%E6%A5%BE-%E5%A4%A7%E6%A8%B9/dp/4780308429の書評が掲載されました。 「憲法を小学校高学年程度から理解できるようにと、イラストをふんだんに取り入れた入門書「檻(おり)の中のライオン」が刊行されている。著者は広島弁護士会の楾(はんどう)大樹弁護士。国家権力をライオンに、憲法を檻に例え、基礎知識を分かりやすく伝える一冊だ。平和主義については「檻があるので、ライオンは勝手に戦争をすることができません」、国民主権と憲法改正については「私たちが作る檻ですから、檻を作り直すのも私たちです」と説明。46項目にわたり、対応する条文を示しながら解説する。最終章では応用編の「立憲と非立憲」と題し、安全保障関連法制や特定秘密保護法など、最近の憲法上の問題について考える。」 インターネットにも↓http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=66140 近いうちに、毎日新聞にも何か記事が載る予定です。  他の新聞でも、

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