コロナ禍による資金繰り(36.0℃ 812-280)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 3月に台湾出張を予定していましたが コロナの影響でキャンセルになりました。 返金処理を待っていたのですが、 キャンセルは自分だけではない・・・ 飛行機会社も代理店も資金繰りが大変だろうな と思っていました。 で、昨日ようやくメールが届く 内容を見ると、 返金ではなく、次回使えるバウチャーへの振り替えに協力してほしい。 というもの。 誰もせいでもない事態。 どのみち落ち着いたら、台湾にいく予定なので、同意しました。 資金繰り。 特許事務所も外国出願が集中すると建て替えが増えるので、なかなかシンドイです。 ※事実、この2~3か月の間に2~3件出る可能性があります。 このキツさは、経営していないと、わかりにくい部分があります。 誰もがキャッシュはできるだけ手元に欲しいですが、 そこばかり言ってしまっては、社会インフラを壊すことになり・・・ 結果自分にも帰ってくるわけです。 緊急事態宣言も一部解除されたわけですし 我
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