事業上の「不安」を小さくする方法(36.0℃ 7081)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 先日の顧問先での定例会。 数か月前から計画していたある事案が、 外部環境の変更によって、計画通りに進まず、暗礁に乗り上げました。 変更案をいくつか検討するも これらの変更案は、本当に実現可能ですか? という疑問が残ります。 別の事情につき、この事案は3か月以内に片を付ける必要がある そして、 この事案の成否による経済的損益は大きい 私が、そこの社長の立場ならば、疑問は不安に変わりますし、安心して眠れないかも・・・ 一方、お客様からは たぶん。いけるはず・・・ とのこと。 (うーん、超不安・・・) この時点で、変更案に実現可能性がなければ、 別の案を考えなければならない。 しかし、あまり準備時間がとれない中。 よって、「たぶん」とか「はず」で済まされるシチュエーションではなく・・・ 「変更案を進めるか否か」の判断を求められるるとき。 「
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