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「おね~ちゃん」に勝てる日が来るのだろうか?(36.0℃-4925)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。     1年くらい前の話。 若い社長さんたちの前で簡単なプレゼン(知財経営に関するもの)をしていましたが、 途中から入ってきた若社長さん。 私の話を10~20分聞いた辺りで一言 「これ終わったらさ、おね~ちゃんの所行こうよ」   途中で割り込むセリフとして、とてもふさわしいとは思えませんが、 それはさておき。 こういう言葉って、聞き手の本心を表すもので。 なので、話し手としては、グサッとくるのですよね。   簡単にいうと、 私の話 <<<<<< おね~ちゃん という図式。 話し手の私にとっては、実にショック。   悔しい部分もこみあげてきたので 「あなたの会社は、うまくまわっていますか?」 と聞いてみたかったですが、「売り言葉に買い言葉」になりそうな気配もあり、 スルーしていました。   実に痛い言葉ではあったのですが、そこからの学びは多く。   彼の立場からすれば、 ご自身の会社経営についていろいろな悩みがあると思うのですが

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