スポンサーリンク

メールと電話の使い分け(36.0℃-13449)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。     お客様と会う機会が減って、スーツを着る機会が減りました。 今は、ユニクロで買ったUVカットパーカ(ジャージみたいなもの)で過ごしています。 堅苦しくなくて心地よいです。 ジャージのメリットは、  洗濯物が少ない すぐ乾く アイロン不要 と良いことも多いです。   一方、最近のコミュニケーションはメールがほとんど。 声を発したり、相手の声を聴く時間がめっきり減りました。   声を発したり、相手の声を聴く時間が減ると、どうもヤル気が沸いてきません。 正確に言うと、ヤル気というよりも、「たぎる思い」みたいなものが希薄になるようです。   文字で、「○○をお願いします」というご連絡をいただくよりも 肉声で、 ○○をお願いします!! と言っていただけた方が、やっぱり心が動きますよね。   (言語化しにくい感情の部分含め)意思疎通を深いものにしたいのであれば、 メールよりも、WEB会議、WEB会議よりも対面のほうが良いものだと思います。 特に、新規のお客様の場合は、お会いしたほうが良いです

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました