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解雇・雇止め5万人 8月末時点/厚労省

社労士















































9月1日の読売新聞の報道によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、解雇や雇い止めになった労働者が、8月末時点で5万326人(見込みを含む)となったことが1日、厚生労働省の調査でわかった。業種別では製造業が最も多く、当初多かった宿泊業や飲食業を上回った。都道府県別では、東京都が1万1200人と1万人を超え、大阪府4194人、愛知県2477人と続いた。新型コロナの影響による解雇・雇い止めは5月21日に1万人を超え、その約2週間後には2万人に達した。その後は増加のペースがやや緩み、月に1万人程度の増加が続いている。まだまだコロナによる雇用への影響は続くことが予想される。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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