スポンサーリンク

withコロナにおける経営方針の変化(36.0℃-8958)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    昨夜は、経営者の勉強会に参加。 「withコロナにおける経営方針の変化」がテーマでした。 この手のテーマは過去にも参加したことがありますが、 昨夜は、とても良い学びの時間だったため、メモしておきます。   気づきのまとめ 自社の振り返りに対し A1 人はおしりに火が付かないと動かない ※ 言い方を変えると、「PAIN」が行動変容に与える影響は激しく大きい。 A2 おしりに火がついてから考えるとロクなことにならない ※「資金ショートしかけると、自分もやばいことやりかねんな」と開業前に思っていました。 A3 おしりに火がつく前から(少しずつでも良いので)改善の手を進める。 ※ そのためにすこし厳しめの数値目標を立てる。    無難な目標は、効率化。チョッチ危険な目標は、売上額。   お客様に対し B1 新規顧客は時間がかかる。 B2 自社の商品を買ってくださったお客様の気持ちを普段から模索する。 ※ 「自社の商品を欲しいのではない。その背景に本当の願いがある。 B3 おしりに火がつく前から(少しでも良いので)改善の手を、お客様と一緒に考える。 ※ 「出願しましょ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました