スポンサーリンク

国際特許事務所じゃなくても、国際的なんですよ(36.0℃-10293)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    国際特許事務所だけが、 国際的な特許事務所だと思っている人がいるようですが、 そんなことありません。  弊所も、不定期ではありますが、海外の代理人との連絡を行っています。 ここ2~3か月でいえば、 台湾、中国、韓国、タイ、インド、シンガポール、マレーシア、ドイツ、イギリス、アメリカ の代理人と連絡を取りました。 先日は、イギリスの代理人と連絡を取りましたがレスが遅い。 ロックダウン対応なのか、週3出勤のようです。  費用の支払いの話になったら、これまで  best regards で締めていた人が  My best regards  よろしくお願いします。 だって。 ”My”が増えてるし、わざわざ日本語まで (笑) どの国も、マネーは大事です。   現金な(?)イギリス代理人から  支払い通貨として、ドル、ユーロ、ポンドのうち好きなのを選べ と言われましたが、どれがよいのでしょうか? 把握しやすいレートは、よく使うドルなのですが。 差益を狙っているわけではない

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました