ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、「経営事項審査申請書」を提出するため、県庁へ8時50分到着を目指し、事務所を出発しました。
予定よりも早く、8時45分に審査会場に到着。
誰も順番待ちをしていなかったので、この時点で受付順位が1番となりました。
毎度のことながら、9時15分の受付開始まで移動することもできず、また何もすることなく、ただボーッと待っていました。
9時15分と同時に、提出書類と提示書類一式を審査担当者へ渡し、会場後方で待機。
20分程で受領印が押印された申請書副本が返却され、県庁を後にしました。
続いて、先週金曜日に伺ったクライアントさんの「建設業 事業年度終了届」を提出するため、千葉土木事務所へ移動。
提出後、10時半頃には事務所へ戻ることが出来ました。
明日9時にクライアントさんへ伺い、今日提出した「経営事項審査申請書類」などを返却する約束をしていたので、急いで返却するための作業に取りかかりました。
次ぎに、先程提出した「事業年度終了届」をクライアントさんへ返送する作業を行い、気が付けば13時を過ぎていました。
クライアントさんから「主たる営業所移転手続」に関する問い合わせに対応するといったことをした後、15時半に再び外出。
先ず郵便局へ寄って、「事業年度終了届」をクライアントさんへ発送し、今
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