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得意分野

弁護士
何が得意なの?

よく聞かれることに、弁護士としての得意分野は何か?ということがあります。

自分でもよくわからないので、トップページの「解決事例」に取り扱った案件をずらっと並べてみたのですが、範囲が広すぎてかえってよくわからないことになっている感じもあります。

(なお載せても問題なさそうなものに絞っていますので、実際にはもっと多くの種類の事件を取り扱っています)

ただ書き連ねるだけでは何が得意なのかわかりませんね…。

これはもともと勤務していた事務所が企業の顧問業務が中心だったため、相談があれば何でもこなさざるをえなかったという背景があります。例えば従業員の方の家庭の問題や個人的問題があればやりますし、企業間のトラブルは不定型なものが多く、ありとあらゆる法的手段を検討し、実際に使って解決を図らざるを得なかったということもありました。

ですので個人的に一番得意だと思っているのは、類型がない「よくわからない紛争」です。ただし感情のもつれだけが問題の場合は法律的な解決が難しい場合もありますので、お金の絡むトラブルなど法律上の問題として落とし込めるものだと力を発揮できるかなと思っています。

あえて言えば、あります!

取扱件数の多かった類型

類型的な事件だと、下記のような案件の取扱いが多かったです。

・交通事故

勤務していた事務

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